石戸歯科医院 Dental Office ISHIDO

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予防のお話

子育てママ(副院長)の予防歯科のお話

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子育てママの予防のお話

こんにちは。副院長の松岡佐知子です。現在2歳9ヶ月の女の子と、1歳2ヶ月の男の子の2児のママです。育児をしながら診療にあたっています。実際に育児を経験してみてわかる事、思う事ってたくさんありますよね。子供がいなかったら気付かなかった事や悩み事など・・・。

子育てママの予防のお話ここでは私の現在進行形の「育児と歯」のお話をしたいと思っています。
まず、よくある質問が『歯みがきっていつからやればいいの?歯みがきを嫌がるんだけど・・・』など。
子供の歯みがきについては沢山の疑問がありますよね。
大人でも完璧にやるのは難しいのに、それを好んでやる子供はほとんどいません。

私も上の子の時は大変でした。
歯ブラシの種類を色々変えてみたり、甘い味のする歯みがき粉を使ってみたり、「歯みがき上手かな〜」って歌ってみたり(笑)・・・。

押さえつけて号泣させながら歯みがきしたのに、哺乳ビンでミルクを飲ませて寝かしつける日々に矛盾を感じながら夜のミルクをやめられなかったり・・・。
専門家でありながらもかなり苦労しました。

一般論的には歯の生え始めた頃は、食事やおやつ、ミルクの後はガーゼなどで軽く汚れをぬぐう程度で良いでしょう。

前の歯が生えそろう頃には歯ブラシでの歯みがきを心掛けてください。毎食後が理想的ですが、1日1回(特に寝る前)しっかりと歯みがきできればOKとしましょう。
無理強いは良くないですが、歯みがきを習慣づける事は大切なので、嫌がっても1日1回は歯みがきタイムを作りましょう。
哺乳ビンでの寝かしつけは、1歳6ヶ月頃までには止めましょう。

子育てママの予防のお話母乳も1歳6ヶ月〜2歳頃までに止められると良いですね。

ただ、子供に一般論はほとんど通用しないと考えて臨んだ方が良いですね。
1歳になったら止めなくちゃとか、甘い物はいっさい食べさせないなど、あまり固く考えすぎないようにしましょう。甘い物は時間と量、種類を決めてあげれば問題ないです。母乳や哺乳ビンは精神的安定もあるので、様子を見ながら止めていった方が良さそうですね。

我が家の場合は、下の子が生まれて哺乳ビンでミルクを飲んでいる姿を見たその日から、お姉ちゃんの寝る前のミルクはなくなりました。不思議なものです。

下の子の母乳には未だに続いています。この子の断乳のお話はまた今度する事になりそうですね。

それから歯みがき!これは色々と手を尽くしましたがしばらく号泣は続きました。
2歳くらいからわりと上手に出来る様になり、2歳9ヶ月の今は自分で歯みがきした後、上手に口を開けて仕上げみがきをさせてくれる様になりました。上手に出来た時はちょっとオーバーめに誉めてあげると次も頑張ろう、という気になるみたいですよ。

子供は日々成長しています。昨日出来なかった事が今日は出来るようになっていたり、逆に昨日まで出来ていた事が今日は出来なかったり・・・。
ですから、焦らず1人1人のペースに合わせて色々進めていきましょう。ママの愛情があれば必ず歯みがきも上手に出来る様になりますよ。私はそう自分に言い聞かせて、今日も育児に診療に励んでいます。

次回、機会があれば「おしゃぶり」についてお話したいと思います。

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